About

Seven Eleven Fun Clubとは？

アマチュア雑技団。そもそも演劇をやるために結成された友達の集まり。その後メンバーのやれること、やりたいことをするためにやることをシフトチェンジ。飲み会と読書会を主にやりつつ、時々イベントをしたり作品を作ったりしている。

企画によって流動的ですが大体以下のメンバーでやってます。

通称ヒデ。ゲームしかしてなかったのに、インスタでめっちゃ稼いでる。漫画を書いたりしている。

通称トッシュ。本屋をやりたいらしい。モットー「バイトもマジ、遊びもマジ」。

通称しんどうさん。写真家。映像の仕事もやっている。砂糖壺。

通称ほまれ。演劇をボチボチやっている。早稲田アナキズム研究会所属。

通称にしむら、にっしー。写真家。レゲエのセレクターもやってる。背中に粉瘤あり〼。

通称みー。最近焙煎と短歌を始めた。酒を飲むと一人の世界に入りがち。将棋の相手を求めている。

通称もも。フライヤーとかのデザインをやる。時間のルーズさに定評あり。

年／月	出来事
2018/03	演劇をやるぞという話になり、なんとなく結成
2018/11	八王子の定食屋「SENGOKU」にて、「Waiting Room」を上演。初回来場者数２名を記録
2019/03	高円寺のスペース「TKA4」にて、「Waiting Room」を再演。これが最後に作った演劇
2019/05	ZINEの制作を始める
2019/09	高円寺のスペース「TKA4」の１周年イベントに参加。しんどう、ほまれ、にっしーで写真の展示
2020/01	とっしゅ、しんどう、ほまれ、にっしー、みーの5人でベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」の読書会を始める。半年かけて読み終わる
2020/02	もも、福岡に帰省。とっしゅ、ほまれ、にっしー、みーで世田谷にてシェアハウスを始める
2020/08	とっしゅ、ほまれ、にっしー、みーと、友達２名の7人でマーク・フィッシャー「資本主義リアリズム」の読書会を始める
2020/09	ZINE「ラクダの鼻息」創刊号発売